がん保険の人気ランキング

自分に合った保障を自由に選べる保険。まとまったお金（一時金）や治療を受けた月ごとの保障を組み合わせ可能
※組み合わせには一定の制限があります。

上皮内がんや女性特有のがんも幅広く保障。緩和ケアや先進医療も特約で対応。
※責任開始期（責任開始期の基準日からその日を含めて90日を経過した日の翌日）前にがんと診断確定された場合は、ご契約は無効になります。

たばこを吸っていない方は保険料が安くなる！
※過去1年以内にたばこを吸っていない方は非喫煙者保険料率が適用され、たばこを吸っている方にくらべて保険料が安くなります。

加入時の保険料で、一生涯にわたって安心の治療費を確保します。

特約を付加することでガンと診断された際に、治療や生活費に活用できるまとまった一時金をお支払いします。

特約を付加することで先進医療費用を含む多彩な保障内容で、治療の選択肢を広げます。

生まれてはじめてがんと診断されたとき、まとまった一時金を受け取れます。

安心の治療サポート給付金で、治療が続く限り、月に1度（回数無制限）で保障されます。※ベーシックタイプかプレミアムタイプの場合

がんと診断された翌年から、1年ごとに最大5回まで、がん診断一時金×50％を受け取れます。 ※プレミアムタイプの場合

すべての保障において、早期のガンである上皮内ガンから保障します。

治療の開始時、まとまったお金を受け取りたい方へおすすめです。
※主契約の保険契約の型：ガン診断給付型の場合

ガンの保障が一生涯続きます。

がんと診断されたら、まとまった一時金で治療をすぐにサポート

入院や手術をしたとき、何度でも給付金を受取れるから安心が続く

通院治療にも対応し、通院中心の治療スタイルにもぴったり（がん通院特約付加の場合）

「がん一時金」を何度でもお受取りいただけます（1年に1回を限度）

初めて悪性新生物と診断確定されたとき、コースに応じた「悪性新生物初回診断一時金」をお支払い

がんで先進医療を受けたときの技術料を通算2,000万円まで保障し、さらに一時金もサポート

三大疾病により所定の状態に該当する度に、一時金を1年に1回を限度に、何度でも受け取ることができ、金額は30万円から200万円の範囲で設定可能
※責任開始日からその日を含めて90日以内にがん（上皮内がんを含む）と診断確定された場合、がん一時給付金をお受け取りいただけません。

特約を付加することで、三大疾病による所定のリハビリ治療のための通院などを保障

たばこを吸っていない方は保険料が安くなる！
※過去1年以内にたばこを吸っていない方は非喫煙者保険料率が適用され、たばこを吸っている方に比べて保険料が安くなる